みんなが幸せになるには、、、

毎日新聞

 善意のぜい弱性の指摘が萎縮するのを問題と見るネット関係者もいる。こうしたなか、経済産業省情報処理推進機構IPA)に委託し、ぜい弱性対策の研究を始めた。ぜい弱性を発見したらどこに届け出て、不正アクセス禁止法に抵触せず、ぜい弱性の指摘をするにはどうしたよいのかなどについての基準作りを行うものだ。年度内にも結論が出ることが期待される。

今回はlose-loseの関係で終わってしまいました。
win-winで終わる脆弱性報告にはどんな仕組みがいいのかな?