自国でちゃんとできてないと他国の違法コピーを取り締まることはできない。
だから、自国で厳しく取り締まり、以って国際的な規範となることを目的として著作権者の権利を強めている

という趣旨のことを聞いたんだけど、、、、

自分たちの権利を強める理由付けが欲しいだけではないのか?結局、時代の流れに乗り切れず既得利権のみに固執しているように見える。
P2Pがはやる理由は便利だからであり、(問題ある考えだが)絶版になったものなど入手困難なものも簡単に手に入る。ロビー活動するくらいなら、著作物を配布して料金を確実に回収できるモデル(支払いが簡単なモデル)をとっとと作れよと、、